いぶし液は、銀粘土作品にいぶし仕上げをする液です。いぶし仕上げは、シルバーアクセサリーを黒くコントラストをつける処理です。
いぶし仕上げの方法は、まず最初に焼成後の白い膜をステンレスブラシで除去します。 大きな傷は磨き取ります。
ワークホースに重曹を少量取り、水を含ませます。作品を磨き、作品の汚れや脂をおとします。流水で洗い、ぬめりを取ります。カップに熱湯を入れ、いぶし液を少量入れます。次にカップの中に作品を入れ、1分程度つけておきます。
黒くなった作品をカップから取り出します。作品を水(または流水)で洗い、ティッシュペーパーなどで水分を軽く拭き取ります。ドライヤーで3分間加熱します。(ここでドライヤーなどで作品を加熱し一度熱くするといぶしが定着します。)
シルバーに磨きだしたい部分をスポンジ研磨材やサンドペーパー、ロールサンダーなどを使って磨きだします。
最後にグラノール仕上げをすると光沢が出てきれいに仕上がります。
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Last updated 2012-01-30 |












